【手相占い】手相の基本的な見方①|手の形・色・右と左の違い

手相占いはタロットカードや易占いなどの特別な道具が要りません。

また、ほかの占いではよく求められる生年月日や細かい情報も必要なく、「手」と「簡単な知識」さえあれば誰でも運勢や性格を読み解くことができます。

そんな簡単に出来る手相占いですが、奥が深く歴史の長い占術で的中率は驚くほど高いです。

コミュニケーションの延長で出来るので、親密になりたい相手に「ちょっと手を見せて」と言えば距離が一気に縮まることでしょう。

今回は、手相占いの見方の基礎編で「左右の手からわかる意味」や「手の形や色・厚さからわかる意味」について詳しく解説していきます!

 

手相の起源

手相占いは何年前から存在したのか、ご存じですか?

手相占いがのは、今から約4000年も前と言われています。始まりは古代インドで、「サムドリカ」という概念が世界に広まりました。

サムドリカとは、「ヒトの身体には、その人の運命が記されている」という一つの教えのことで、この概念を元に、特に手の平にできるシワに注目したとされています。

手相占いは、西洋式と東洋式のものに大きく分けることができます。

手相占いの細かい流派は多岐に及びますが、現代日本で主流の手相占いといえば「西洋式」のものとなります。

東洋式の手相占いは、個人とその個人をとりまく家族や夫婦などの運勢を読み解くのに対し、西洋式は個人の運勢のみに特化したものとなります。

また、東洋式が手の平だけでなく手の甲も見ますが、西洋式は手の平だけをじっくりと観察するという違いがあります。

 

【基本的な手相の見方】手の形・色・右と左の違いで変わる!?

①手の形をみる

手相といえば、手のひらを見ますが…実は、先に手の形や厚みなどをみておくと手相を見る時にもスムーズに鑑定することができます。

まず、手の形一つにしてもみんなそれぞれに違いがありますよね。

分かりやすく、分類すると

  • 手全体が大きい
  • 手全体が小さい

の2つに分けることができます。

また、これら以外にも「指の長・短」や「指の太・細」にもザックリとでいいので注目しておくと、その人の性格が読みやすいです。

今回この記事では、指を含んだ手の大きさからわかる簡単な見方のみにとどめておきます。

  • 手全体が大きい人は「消極的で内向的」「慎重派」「引っ込み思案」「繊細」な傾向。
  • 手全体が小さい人は「積極的で外交的」「大胆」「独立心旺盛」「活発」な傾向。

それぞれ、興味の対象が自分の外側に向くタイプ(外交的)か、自分の内側に向きやすいタイプ(内向的)かといった違いがパッと手を見ただけでわかるようになります。

ですので、何かトラブルが起きたときに「この人はどう行動するのか?」が読めることになります。

外交的な人は、あまり悩まずに行動しながら結論を出していきますが、内向的な人はよく考えてから結論を出して行動に移す傾向があります。

 

②手の肉づきやツヤをみる

次に注目したいポイントは、手の肉厚や肌のツヤ感です。

肉厚やツヤ感でわかることは「健康状態」です。

  • 手の厚い人は、陽気な性格でエネルギ―が多い傾向。
  • 手の薄い人は、感性が豊かでエネルギーが少ない傾向。
  • 手のツヤがある人は、安定的な健康状態でストレスも少ない状態。
  • 手のツヤがない人やツヤがあり過ぎる人は、ストレス過多で心身共に不調が起こりやすい状態。

手の全体的な厚さで、先天的に持っているカラダの強さや弱さを知ることができ、手のツヤ感で後天的な今現在の食生活が読みとれます。

ですので、手に肉厚があるけれどカサカサに乾燥していてツヤがないような場合は、食生活やライフスタイルを見直すと体の強い状態を維持できます。

反対に、手の肉厚がなく薄っぺらいけれどツヤの有る場合には、食生活やライフスタイルがキッチリと管理されているので健康を維持しやすい人と読めます。

このような情報だけでも、その人が「欲に呑まれてしまうタイプ」なのか「律することができるタイプ」なのかが知ることができます。

 

③手の色と手のひらの柔らかさをみる

手を触ったときの感触で、手のひらの柔らかさも確認しておきましょう。

手のひらの柔らかさでわかることは、「忍耐力や意志の強さ」です。

  • 手のひらが柔らかい人は、臨機応変で環境の変化に強いが、飽きっぽく意志が弱い。
  • 手のひらが固い人は、意志が強く何事も粘り強く取り組むが、頑固で周囲と摩擦が起きやすい。

どちらの手も一長一短ですが、その人にどんな特性があるのかを知ることができるので、仕事のポジション選びに活用できます。

次に、手のひらや手の甲の色からわかることは、今現在の健康状態や「心の状態」がわかります。

手のひらが【ピンク】の人は、精神的にも肉体的にも安定しており理想の状態です。

手のひらが【赤い】人は、情熱的に取り組める活発な状態ですが、頑張りすぎて焦りやすくイライラしやすくなっています。

手のひらが【白い】人は、心身共に落ち込み気味で良くない状態になっています。ストレスを受けやすく、閉鎖的でネガティブな気持ちになりやすいので注意です。

手のひらが【黄色い】人は、もともと胃腸が弱いので飲み過ぎや食べ過ぎに注意が必要です。とくに甘いものや脂っこいもの、アルコールの摂取に気をつけましょう。

手の甲が【黒っぽい】人は、堅実で誠実な考えの持ち主です。また、人間関係やお仕事において「慎重さ」や「誠実さ」が評価されやすいときに黒っぽくなります。

手の甲が【白っぽい】人は、感受性が豊かなときや直感力が優れているときです。芸術的なお仕事でクリエイティブな発想が欲しい時やアイディアが欲しい時にこの色がでるとラッキーです。

 

③左右をバランスよくみる

左右の手のどちらを優先的に見るかは、実は流派によって違いがあります。

基礎知識として広く知られている方法は、

  • 右が「後天的」なものや、「顕在的」なもの
  • 左が「先天的」なものや、「潜在的」なもの

という捉え方です。

右の手相は、現在を表し培ってきた経験や努力して力を発揮してきたことがわかります。

対して左の手相は、過去を表し生まれつき持っている資質や才能、本来の性質がわかります。

また、どちらの手相を見るか?ということいですが、これに関しては色んな方法があります。

  • 男性の手相を見る時は「左手」を
  • 女性の手相を見る時は「右手」を
  • 利き手の方をみる
  • 運命線の変化が激しい方を主にみる
  • 手を組んで、親指が「下」にきたほうをみる

などなど、左右どちらをみるのかの段階で様々な見解があります。

ですので、今日本で主流なのは「左右をバランスよくみる」という統合した方法です。

どの方法を採用するのか?は、手相を見る人の経験値と研究データから考えていかなければなりません。

左右をバランスよく見るコツとして、「左右の手相の差・違い」を照らし合わせるということです。

例えば、左手が運勢の良い手相なのに対し右手は運勢が落ちているときは、「もともとの良い運気が活かしきれていない」、「一時的に運気が落ちているだけ」と読むことができます。

反対に、右手が運勢の良い手相で、左手の手相の運勢が悪い場合は、「努力によって運気をカバーできている」、「未来の運勢も良いものにできる」と読めます。

さて、左は「本来の運勢や才能」を表すと述べました。

それは多くの人にとって「利き手になりにくい左手は手相も変化しにくいから」という理由があります。

 

まとめ

手相の見方の基礎である、手の形や色を中心とした性格の特徴をご紹介しました。

手のひらだと、こっそりと見ることは難しいですが、形や暑さ・色などは意識すれば簡単に見ることができますよね。

好きな人や気になる人がどんな性格傾向があるのか見てみましょう!

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