【手相占い】手相の基本的な見方②|生命線の見方

手相占いはタロットカードや易占いなどの特別な道具が要りません。

また、ほかの占いではよく求められる生年月日や細かい情報も必要なく、「手」と「簡単な知識」さえあれば誰でも運勢や性格を読み解くことができます。

そんな簡単に出来る手相占いですが、奥が深く歴史の長い占術で的中率は驚くほど高いです。

コミュニケーションの延長で出来るので、親密になりたい相手に「ちょっと手を見せて」と言えば距離が一気に縮まることでしょう。

今回は、手相占いを徹底解説する連載シリーズ・第2弾!

手相占いの基礎中の基礎ともいえる奥の深い線、生命線」の見方について詳しく解説していきます!

【手相占い】手相の基本的な見方①|手の形・色・右と左の違い

 

生命線とは?

手相と言えば、「生命線」ではないでしょうか。

生命線は、感情線や知能線、運命線と並ぶ「基本4線」のうちの一つです。

手相占いをしてもらった経験のある人は、「長生きするよ」や「短命かもね」という結果を耳にしたこともあるのではないかと思います。

生命線は、その人の寿命を判断することに注意深く見られますが、実は寿命だけではなく健康運や生命力に起因する、活動量などもみることができます。

なので、生命線をみるだけでも、「その人の60%くらいは知ることができる」と言われているくらいです。

生命線の見方だけでも多数のパターンがあるので、順に解説していきます。

 

生命線の見つけかたと生命線の意味

生命線の見つけ方は、人差し指と親指の付け根の間から、手首方向に弧を描いて伸びる線を探します。

生命線は、必ずしも弧を描いているとは限らず、直線に近い線だったり、張り出していたり、枝分かれしていたりすることもあります。

生命線は、

  • 健康状態
  • 生命力
  • 気力
  • スタミナ
  • 生活環境
  • 健康に関わるトラブル

などを知ることができます。

その人が、肉体労働向きか?デスクワーク向きか?も生命線を見れば大体わかるので、健康運だけでなく仕事の適性を知ることも可能です。

 

生命線をみるときのポイント

先ほど、生命線が必ずしも弧を描いているとは限らないと述べました。

生命線には、

  • 長いもの・短いもの
  • 線が乱れているもの
  • 濃いもの・太いもの
  • 途中で切れているもの
  • 二重線になっているもの
  • 枝分かれしているもの

があります。生命線を見る時は、これらの特徴に注意しながら鑑定することが大切です。

 

生命線からわかる大切な時期!

一般的に生命線には、「流年法」という変化の時期を予測できる読み方が存在します。

生命線は、知能線や運命線などの他の基本線と違い、弧を描いて曲がっているので、年齢を読みとくことは難しいと言われています。

だいたいの時期の読み方として、まず、人差し指と中指の間から手首に向かって縦に降り、生命線と交差するポイントを20歳ごろとします。

そして、手首線から1cm程上のポイントを70歳ごろとし、70歳と20歳のポイントの間を等間隔に分割し、30歳~60歳と読んでいきます。

大体の年齢のポイントが解れば、生命線の濃さよく観察します。

濃い部分は健康上の問題がない時期で、薄まっていたり、途切れているような部分では健康状態に注意する必要がある時期ということがわかります。

 

生命線が濃い人・薄い人

生命線が濃い人は、エネルギッシュでバイタリティに溢れていることを表しています。

活発で積極的なので、困難に遭っても必ず乗り越えられる気力と体力を持っています。

自信に満ち溢れていて、細かいことはあまり気にしない傾向があります。

体力同様に精神力が強く、ストレスを感じにくい性質なので、体を使う仕事や人を率いる仕事で力が発揮できるはずです。

生命線が薄い人は、体力が少ないか虚弱体質で気力が長続きしない傾向にあります。

根気や粘り強さがないので、自身で決めたことでも途中で投げ出してしまうことがあります。

また、迷いが多く周囲に流されやすいので、自分で決断することが苦手な人が多いです。

しかし、運命線が薄い人は感性が鋭くセンスがあるので、感性を活かせる職種につくと能力を発揮しやすいです。

体力をつけながら、達成しやすい目標を遂行することで生命線が濃くなってきます。

 

生命線の始まりが高い・低い

生命線は標準的に、人差し指の根元の線と親指の付け根の線のちょうど真ん中とされています。

生命線が真ん中の人は、心身共に健康的でバランスの取れた人物だということがわかります。真ん中を基準に、高め・低めを判断していきます。

生命線の始まるところが高い人は、積極的に物事にとりくみ、決断力がある勇敢な人とされます。体力に恵まれ、物事の善悪を判断する正義感も人一倍強いタイプです。

生命線が低い人は、どんなことにも前向きで活動的。向上心が旺盛なので、野心的なところがあります。

独立心が強く、努力家ですが人に命令や指図されることを嫌います。

そのぶん、周りよりも実績として成果を上げ、人を引っ張るリーダー的な地位を築き上げます。

 

生命線が長い・短い

生命線の長い人は、手首にまで届く程の人もいます。この場合は、生命力に溢れ、エネルギッシュな状態であるとされます。

何事にも前向きに取り組み、病気になりにくいので健康面での心配は少ないでしょう。

もし、病気やケガをしても症状が軽かったり、回復が早いでしょう。健康的で長生きする可能性もあります。

 
生命線の張り出しがあって、さらに長い場合は健康的にかなり恵まれていると読むことができます。
 
 

生命線が短い人は、生命力が弱く、体力が少ない傾向です。平均よりも、虚弱体質で病気やケガをしやすいでしょう。

さらに、精神的なストレスも溜まりやすく、持病を抱えることも少なくありません。極端に短い時は、難産や急な病気に注意が必要です。

生命線が短くても、生命線が取り囲む母指球に張りや膨らみがあると、生命力は一変して豊かになります。

 

生命線が大きく張り出しが大きい・小さい

生命線の張り出しが大きい人は、特別に生命力にあふれ、エネルギッシュな人です。

仕事も遊びも全力で取り組み、積極性もあります。健康に恵まれ並外れたスタミナを持っているので、常に行動的です。

精力も旺盛ですが、ジッとしていられない性格です。そのため、人間関係や恋愛関係でトラブルを生んでしまう傾向があります。

生命線の張り出しが小さく直線的な人は、体力も気力も弱く何事にも消極的です。

粘り強さはないので、切り替え上手であっさりとした性格です。

特に強いこだわりも少ないので周囲と摩擦することも少ないといえます。ただ、根気がなく続かないところが残念に思われてしまうことも…。

体力面よりも、知力で勝負できたり手先が器用な人が多いです。

 

生命線に乱れがあったり途切れている

生命線が乱れていたり、切れ切れになっている人は、その部分を表す時期に健康面のトラブルに見舞われやすいので注意が必要です。

全体的に線が乱れているときは、体調が悪くストレスを感じやすくなっていることが考えられます。

線が途切れてしまう年齢の時期をよく観察し、急病やケガなどに注意しながら体を丈夫にするよう心がけると生命線も変わります。

 

まとめ

手相占いの「生命線」について、詳しく解説しました。

生命線には「長い・短い」以外にもたくさんの種類がありましたね。ただ長いだけでは、寿命や健康状態が良いとは言い切れないもののようでした。

手相は変わるので、健康状態に注意しながら上手くストレスと付き合うことが大切です。

せっかくなので、他人の鑑定だけではなく、自分の生命線もみながら健康状態を把握するよう活用していきたいですね。

 

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