【手相占い】手相の基本的な見方④|知能線の見方・意味

手相占いを徹底解説する連載シリーズ・第4弾!

今回は、手相占いの基本線の一つである「知能線(頭脳線)」の見方について詳しく解説していきます!

知能線(頭脳線)とは?

頭脳線は、基本線(4つ)のうちの一つで重要な線です。別名「頭脳線」と呼ばれることもあります。

頭脳線の位置は、親指と人差し指の付け根の間から始まり、手のひらを横に走る生命線のすぐ上の線です。

頭脳線から読み取れることは、

  • 概念
  • 判断力
  • 集中力
  • 創造性や才能

など、思考力に関することです。

一般的に、頭脳線の始まりの位置でその人の「行動パターン」を読み、線の長短で「決断力や頭の回転度」が読めるとされています。

また、始まる位置が高いか低いかで、地に足がついた「現実主義」かロマンチックな「非現実主義」かがわかります。

現実的に物事を考えるのは、始点が高い位置にある人で、妄想的な人は始点が低い位置にあります。

知能線も他の基本線と同じく

  • 長いか・短いか
  • 濃いか・薄いか
  • 枝分かれしているか
  • 鎖状になっているか
  • 感情線と繋がっているか

などをよく観察するようにします。

知能線が長い

知能線が長い人は、薬指の付け根のあたりを越えて伸びています。何事もじっくりと考え、論理的に納得してから行動に移すようにします。

よく考えるので理屈っぽい面があり、人の意見に流されず協調性がないこともあります。

お仕事の面でも、目標や計画をじっくりと立て着実に歩を進めます。そのぶん、決断が遅くなりがちでせっかくのチャンスを逃す可能性も高くなります。

また、人一倍悩むので苦悩することも多く解決するのに長引くことが多いです。

自分のペースで着実に取り組めるような環境では力を発揮しやすいです。

そして、思考力や創造性も平均よりも高いとされるので、クリエイティブな仕事に就くと成功をおさめるでしょう。

知能線が短い

知能線が短い人は、薬指の根元あたりまでは届かないです。よく考えることが苦手なので、思い立ったら即実行します。

よく考えることは苦手ですが、切り替えは速く決断力があります。

どちらかというと、直感を重視する傾向があるので、失敗を体験しながら学ぶ人です。

ただ、後先を考えないで行動することが多く、後悔することも増えます。それでもこのタイプの人はわりとすぐに切り替えてしまうのですが…。

大事な決断をするときは、信用できる人を周りに置いて、相談できる環境を整えておきましょう。

お仕事の面では、独創的なことよりも決められたタスクを素早くこなす仕事の方が向いています。

頭脳線が濃い場合

頭脳線が濃い人は、意志が強くエネルギッシュです。

他の線でも濃い場合はそれぞれの線が表すテーマがありますが、頭脳線だけが濃い場合は「意志の力」や「頭脳面」に対してのテーマが大きくなることがあります。

仕事の面ではとくに、自分の考えを主張することができます。何か聞かれれば、いつでも答えられる準備ができているタイプです。

ただ、知能線が濃すぎてしまう人は、周りの意見を聞き入れない頑固さがあります。ときに他者を拒絶し、自分の殻に閉じこもってしまうこともあるでしょう。

適職は、コンサルのような幅広い知識のいる仕事が向いています。

知能線が薄い

知能線が薄い人は、濃い人の反対で意思や決定する力が弱まる傾向にあります。

意志はもっていても、周りからの反論や批判に弱く、意見がコロコロと変わってしまうところがあります。

周りの意見に左右されやすく、意見を強くもっている人の主張には流されてしまいがちになります。

そのため、甘い話や詐欺、危険な誘惑には注意が必要となります。

また、考えすぎにも注意が必要です。一度悩み始めると、ずっと同じことで苦しむ傾向があります。

周りの人に相談して、意見をもらい解決するようにしましょう。

しかし、知能線が薄い人は、柔軟性があるので周りとの協調性は抜群です。新しいことへの適応能力は高く、偏見もないようです。

素直に相手の意見を聞き入れるので、周囲から可愛がってもらえます。

知能線が枝分かれしている

頭脳線が終わりの方で枝分かれしている人は、好奇心旺盛でいろんなことに積極的にチャレンジしていきます。

変化に強く要領が良いところがあるので、すぐに物事のコツをつかみます。

また、変わり時を見極めることに優れていたり、何をやってもそつなくこなすことができます。

なので、似たような種類のものであれば2つの分野で同時に力を発揮することもあります。

また、趣味が高じて仕事になることもあります。適職は、マスコミ関係や医療関係が向いています。

知能線の始点が生命線と同じ

頭脳線の始まりが生命線の始まりと重なっている人は、全体を俯瞰して見渡すことに優れいて、協調性があります。

常識的で、何をやってもそつなくこなせるので頼りにされやすいです。

また、組織で人をまとめたり、引っ張っていく力があるのでリーダーの素質があります。

どちらかといえば、攻めよりも守りが得意なので臨機応変に対応することが苦手です。

ですので、計画的にしっかりと準備をしてから実行に移します。

この始点が高ければ高いほど、責任感やリーダー性が強いです。低ければ低いほど、人を支えるマネージメント能力に長けています。

知能線が鎖状

頭脳線が鎖状になっている人は、自信を失いやすく視野が狭くなる傾向があります。

気力や根気がなく、同じことでいつまでも悩むことが多くなります。

また、些細なことが気になり、何かとネガティブに捉えがちになります。

心を閉ざし、自身の殻に閉じこもるので人との交流を自ら拒むところがあります。

仕事もプライベートも楽しむことができない人が多いので、精神的にふさぎ込むことが多くなります。

しかし、前向きに物事を捉えることを心がければ、鎖の部分は薄くなり消えることがあり、精神的にも回復していきます。

知能線が感情線と繋がっている

知能線と感情線が一本につながっている人は、「マスカケ線」といって大変珍しく、縁起が良い手相で有名です。

特別に強い運勢を持ち、逆境に負けず忍耐力を持つ人です。

努力を惜しまない粘り強さもあり、大成功をおさめる人も多いです。

ただ、プライドも特別に高いので、人に指図されるのを嫌います。強烈な個性と独創性により、周囲から近寄りがたい人と思われることもあります。

浮き沈みの激しい人生をおくることもあります。

また、マスカケ線のようにしっかりと一本の線になっていない場合は、「変形マスカケ」といって、意味はマスカケ線の意味を緩和させた性質を持っているとされます。

どちらにしても、非凡な才能と強運を持っているので社会的に成功しやすい手相となります。

 

まとめ

手相占いの「知能線」について詳しく解説しました。

知能線は、文字通り「頭脳」や「思考力」などの頭の回転や発想力に関係している線でした。

また、お仕事を選ぶうえでは重要な才能を隠していることがわかる大事な線でしたね。

自分の思考力を知るためにも、一度「知能線」を確認してみましょう!

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