【手相占い】手相の基本的な見方⑤|運命線の見方・意味

手相占いはタロットカードや易占いなどの特別な道具が要りません。

また、ほかの占いではよく求められる生年月日や細かい情報も必要なく、「手」と「簡単な知識」さえあれば誰でも運勢や性格を読み解くことができます。

そんな簡単に出来る手相占いですが、奥が深く歴史の長い占術で的中率は驚くほど高いです。

コミュニケーションの延長で出来るので、親密になりたい相手に「ちょっと手を見せて」と言えば距離が一気に縮まることでしょう。

今回は、手相占いの基本線の一つである「運命線」について詳しく解説していきます!

運命線とは?

運命線は、始まりの場所に関係なく、中指のつけ根の下の箇所「土星丘」から下に向かって降りる線のことです。

運命線は、他の基本線とは違い、ハッキリと刻まれていない人や全く見当たらない人も多いです。また、線が薄く、土星丘には線がないことも…。

大体の中指の下の線の位置を探してみてください。

運命線が意味するものは、

  • 仕事運
  • 運勢の流れ
  • 運命の転換期
  • 結婚や大恋愛の時期

などを示します。運命線の伸びている位置から、その人の運勢的に良い時期と停滞する時期もわかります。

手首辺りから、知能線の辺りまで走っている場合は比較的「若い時期に運勢が良い」と読めます。

そして、知能線の辺りから中指に向かって走る場合は、30歳頃から運勢が好転すると読めます。

運命線の見方のポイントは、

  • 線の濃さ
  • 長さ
  • 枝分かれ
  • 途切れている箇所

になります。

運命線が全体的に濃く刻まれている場合は、自分主体で運命を動かしたり周囲を巻き込むエネルギーが強い人と読みます。

反対に薄い場合は、周囲との調和や協調性を大切にし、空気を読む能力に長けている人と読み解きます。

また、運命線は「結婚線」や「恋愛線」との関連が深く、連動して出会う時期などを知ることができます。

ただし、運命線はとても変わりやすい線です。引越しの時期や転職、結婚の時期は環境の変化による影響も受けやすい線といえますので、常に注目して観察していく必要があります。

運命線が長い

運命線が母指球の高さの手首の辺り「地丘」まで降りている場合は、先祖との縁が強く、守護されています。

また、強運の持ち主となり、ピンチのときもなぜか助かることが多いでしょう。

先祖の力のみでなく、親の影響も強く親族などの助けにも恵まれます。

この運命線が長いタイプの人、特に地丘に運命線がある人は長男や長女に多く見られます。

後で、親と一緒に仕事をしたり、結婚しても親との距離が近い人が多いです。

そして、運命線が長い人は「霊感」が強い傾向があります。幼少期から、勘が冴えていたり、他人が見えていないものが普通に見えていたりします。

運命線が短い

運命線が短い人の場合、中指の下あたりから手のひらの真ん中までいかないことが多いです。

このタイプの人は、人生の若い時から半ば辺りまでの運気が最も強くなるとされています。

また、自尊心が強く、社会的な運気も連動して強くなる性質をもっています。

他力本願にはならず、自力で幸せがつかみ取れる人です。そのぶん、多少ワガママな面や融通がきかないところも出てきます。

自身の信念や生き方を大切にするので、誰からみても「しっかりした人」と評価されます。

運命線が不安定

運命線が安定しておらず、蛇行している人は生真面目で、人一倍こだわりが強いタイプです。

少し融通が利かないところがあり、自分の考えにこだわり過ぎるので周囲から「難しい人」と見られがちになります。

余計な気苦労が増え、人間関係では誤解されてしまうことも多いです。

また、非常にマイペースで、周りの意見には左右されません。信頼している人も少ないのですが、アドバイスをしてくれる人は大切にした方が良いでしょう。

そして、線が蛇行しているところの時期では、生活全般において変化する切り替わりの時期なので「不安定」になりやすいです。

運命線が切れ切れ

運命線が切れ切れで安定しない人は、蛇行する人と同様で、こだわりが強い面と飽きっぽい面があります。

初めは「これだ!」と思って飛びつき、細部にまでこだわるものの、すぐに冷めてしまい投げ出してしまうことも多いです。

ただ、物事や環境の変化には強いほうです。

職場を転々としたり、引っ越しなどの環境の変化が多い人生を歩み勝ちになります。

成し遂げたいことがあるときは、意識的に粘り強い努力をするようにしましょう。そうするうちに運勢が好転するはずです。

また、住居などを転々とすること以外にも、浮き沈みの激しい人生を送る傾向が強くあります。

結婚も一度で終わらず、二度、三度とする人も少なくありません。

運命線が2本

運命線が2本ある人は、二つの場所を持つという意味があります。

例えば、本業と副業、仕事と趣味、仕事と家庭などの2つの分野で活躍できる能力が高い人とされます。

特に女性の場合では、仕事と家庭を両立させることに長けている傾向が強いです。

軽い気持ちで始めた副業や趣味の幅が広がり、実績を残すことも少なくありません。

2本の運命線が平行しているところは、特に忙しい時期となります。どちらの線を主に見るかは、濃い方や長い方を見るようにします。

また、平行しているだけではなく、ごく稀に2本の線が交差している人もいます。

運命線を横切る線が合った場合その線は「障害線」と言われるものとなります。

交差している時期に不運が起こりやすいとされています。

例えば、交差している時期に健康不良やトラブル、精神的に崩れやすくなりがちです。

この時期には細心の注意が必要で、決して無理はしない方が良い時期です。

もしも、この交差する線が薄い場合であれば、それほど注意が必要ではありません。

運命線が枝分かれ

運命線が枝分かれしている人は、一つの分野に絞って活動するよりも、2つ3つと手広く能力を発揮するほうが成果を上げやすく活躍できます。

また、強い願望と向上心を持っていますので、達成させるための努力は惜しまない性格です。

常に目標を掲げ、希望を持ちながら運を切り開いていくタイプの人でもあります。

枝分かれしている人は、目標などが高ければ高いほど能力を発揮しやすいです。努力に見合った地位や富を得て大成功する可能性が高いです。

運命線が薄い・無い

運命線が薄い人または無い人は、謙虚で慎重な性格の人が多いです。

いつも周りと協調して生きるので、引立て運があります。

周りの人の意見や価値観を尊重し腰が低く柔らかいです。そんな姿が、人から尊敬されやすいです。

また、表には出さないタイプだけれど、潜在的に大きな可能性や能力を秘めています。

主張する力が弱いので、宝の持ち腐れになることも…。言いたいことがあっても我慢しやすく、不満を溜めやすいです。

運命線が濃い人に比べ、線が薄い人の方が、人から助けてもらえる運が強くなります。

しかし、優柔不断なところが強く、自信や情熱もないためネガティブな面が目立ってしまうことも。

時には、自分が人生で何をしたいのか?を考えてみると運勢が好転しやすいようですよ。

まとめ

手相占いの「運命線」について解説しました。

運命線とは、基本線の一つで他の線とは違い線が無かったり、薄かったりすることが多いようでした。

運命線は、その人の「主体性」の度合いや「先祖との関係性」をより濃く表すものでした。

運命線がなくてもガッカリすることはなく、協調性や引き立て運があるので考え方次第で運命を切り開くことが可能です。

人生の転換期がいつ頃か、一度調べてみましょう!

その他の手相も見てみよう!⇩⇩⇩⇩

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