ストーカー被害に遭わないためのSNSの使い方

年々増加しているストーカー被害

よく知っているはずなのにどこか他人事だと思っていませんか?

面識がない人からのストーカーや人物が特定できないストーカーが15%も占めています。

その原因がSNSを利用した交流サイです。

簡単に情報交換できる便利な時代になったからこそ、思わぬタイミングで自分がストーカー被害にあう可能性があり得ます。

近年悲しい事件も起きており、2016年にはSNSでのやり取りも視野に入れストーカー規制法改正があったりと、

【ネットストーカー】大きな社会問題にもなっています。

そこで今回は、SNSの危険性と、安全にSNSを利用してストーカー被害を減らす方法を書いてきたいと思います。

ネットストーカーとは

ネットストーカーとは、インターネットを利用し特手の人物にしつこく付きまとうストーカー行為を指します。

そのきっかけとなるのが、コミュニティサイトつまりSNSです。

ひょんなことから恋愛感情や憎悪感情などが発生し、誹謗中傷なりすまし個人情報の暴露等へと被害が拡大しています。

被害に合わないためには事前の対策が重要です。

情報社会である意識をもつ

初めに当然のことになりますが、【個人の意識】が最も重要になります。

特に匿名性が強いSNSでは普段なかなか口にはしない言動をとってしまいがちです。

他者への感情だけではなく、自分の本音や考えなど、些細な内容であっても見ている人には大きな衝撃を与えることがあります。

匿名で楽しめるコミュニティだからこそ、多種多様に大勢の人に影響を及ぼすという意識を持ち、

また匿名だからこそ、人物を特定する事に執着する人や執着心を実行できてしまう人がいるという事を忘れずにいることが重要です。

SNSの使用目的を明確にすること

では、具体的に何をすればいいのか。

最も簡単なのはプライバシーの設定をして知り合い以外からの閲覧を不可にすることです。

でもそれだとSNSの醍醐味である沢山の人と繋がる知り合えるチャンスが減ってしまいますよね。

そこで、SNSを安全に使うために、【SNSの使い分け】が重要です。

例えば趣味の話題で盛り上がることが目的のSNSに会社の愚痴は書き込む必要がないですよね?

私としはSNSをはけ口に愚痴を書き込む行為はありだと思っています。

ですがその内容を社会に知らない人にまで開示する必要はありませんよね?

インターネットの社会でもTPOは重要で、目的で使い分ける事で何か起きたとしても被害を最小限にできると思います。

別アカウントを作るのか別のコミュニティを使うのか、方法は色々あります。

自分の情報開示を制限する事を心がけましょう。

SNSを習慣化しないこと

毎朝起きたらSNSをチェックする、これが日課になっている人、結構多いのではないでしょうか?

実はその習慣があなたの情報の開示になります。

例えば毎日起きたらSNSへ投稿、仕事が終わったら投稿、こういったルーティンを作ってしまっていると、あなたがいつ何をしているか行動パターンを全世界に向けて開示していることになります。

もちろん、大多数の人が気に留めることはなく、多くの場合は何も起こらないかもしれません。

しかし万が一ストーカーのターゲットになってしまった場合、自分の行動範囲や習慣の開示が一番危険です。

今の社会ではSNSを使用しないという選択は難しくなりつつあります。

しかし、習慣化しすぎない、つまり依存しすぎないことで自分の身を守りましょう。

位置情報・タグ付けは危険がいっぱい

無意識のうちにたくさんの情報が他者に知れ渡ってしまっている原因として最も多いのが、【位置情報】【タグ付け】が原因だと思います。

スマートフォンの普及に伴い、きれいな写真が簡単に撮れるようになりました。

SNSへアップしている写真の大半がスマートフォンで撮影されたものではないでしょうか。

そこで気にして欲しいのは、写真がもつ位置情報です。

プライバシーを気にして、自分や人が写っている写真をアップしない人は沢山います。

それも大切な情報制限です。

しかし、人物が写っていないお家で撮ったお部屋の写真、位置情報が入っていませんか?

それではSNS上に個人情報である住所を載せているのと変わりません!!

お部屋の写真に限らず、些細なプライベートの写真には個人情報がひも付きます。

行ったことがない土地でもインターネット上で簡単に情報を検索できる時代ですので、細心の注意を払いましょう。

また、自分は注意していても、何も気にしていない友達の写真投稿にタグ付けされる事ありますよね?

必ずセキュリティの設定を行いましょう。

他人からのタグ付けを許可制にする等のセキュリティ設定はだいたいのSNSで設けられているはずです。

むしろセキュリティ設定がきちんと設けられていないSNSの使用は控えましょう。

さいごに

情報社会の発達に伴い、世の中はますます便利になってきています。

しかしその反面で、新たな犯罪の手口が増えているのは目を背けてはならない事実です。

ネットストーカー被害に巻き込まれない為にも、安全にSNSを利用する方法を常に意識しましょう。

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