恋愛が最高の美容になるって本当?

恋愛をしている時って何だか肌の調子がいい、そんなことを思ったことはありませんか?
実はこれ科学的根拠があるんです。

人は恋愛をしている時恋愛ホルモンと呼ばれる4つのホルモンが脳から分泌されます。

この4つのホルモンとは

  1. エストロゲン
  2. フェニルエチルアミン
  3. ドーパミン
  4. オキシトシン

です。

実際に恋人がいなくても誰かを想うだけでこれらの物質は分泌されますがもちろん恋人が実際にいた方がより分泌されます。

それぞれにどのような効果があるのか見ていきましょう。

エストロゲンの効果

エストロゲンとは、女性ホルモンの一つで卵胞ホルモンとも呼ばれます。
子宮の発育や子宮内膜の増殖、乳腺の発達など、女性らしい体つきになるのに必要なホルモンです。

エストロゲンが出ていることによって月経と妊娠があり、肌や髪の毛にツヤを与え、張りのある乳房になるなどの作用があります。また、自律神経を整える作用もあります。

他にも以下のような効果があります。

  1. 悪玉コレステロール(LDL)の増加を防ぎ、善玉コレステロール(HDL)を増やす。
  2. コラーゲンの合成を進め、柔軟な皮膚組織やつやのある肌を保つ。
  3. 骨の総量のバランスを保つ。
  4. 血管を広げて血流を促進させる。

フェニルニチルアミンの効果

間脳と呼ばれる脳下垂体から分泌されて、性的興奮と快感を生む神経伝達物質として機能します。

一目惚れ、恋患い、恋やつれ等の現象は全てこのフェニルニチルアミンが関係しています。

また次に説明するドーパミンの誘発にも関係しています。

よく同じ相手と付き合っていると恋愛のドキドキがなくなると言いますがそれは一つの恋愛の中で「フェニルエチルアミン」が分泌し続けることが無く、フェニルエチルアミンは恋愛が始まって最長でも3年ほどでは作られなくなるからと言われています。

チーズや魚の加工品、ワイン、キャベツ、ココア、ビールなどを食べたり飲んだりすることで分泌が促されます。

ドーパミンの効果

  1. 集中力を高める
  2. 身体機能を高める
  3. 創造性を高める
  4. 興奮を高める

なおフェニルニチルアアミンの分泌は恋愛開始から3年で落ち着くと言われていますが結婚生活20年を経ても互いに熱烈に愛し合っているという夫婦の脳をスキャンすると、恋に落ちたばかりのカップルと同じ神経活動が認められたという報告もあります。そしてその神経活動とはドーパミンの分泌のことです。

緑茶を飲むことでもドーパミンの分泌は促されます。
緑茶に含まれるテアミンという成分が作用するためです。

オキシトシンの効果

別名幸せホルモンと言われ、愛する人と手を繋いだり、ハグやキスなど、相手の体に触れ安らぎを得たときに多く分泌されるホルモンです。

また

スキンシップによって分泌されるオキシトシンは男女間の絆を深め浮気を防止する効果がある

とドイツの神経科学の専門家、ルネ・ハーレマン博士は述べています。

そしてなんとこのオキシトシンは恋愛関係にない人とでも抱き合うことで分泌されるというから驚きです。

オキシトシンの効果をまとめると以下の通りです。

  1. 人への親近感、信頼感が増す。
  2. ストレスを減らし幸福感を得られる。
  3. 血圧の上昇を抑える。
  4. 心機能を上げる。
  5. 長生きできる。

もちろん恋愛がストレスになってしまうこともあると思うので綺麗になるためにもいい恋愛をしたいものですね♪

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