紫外線が起こす6つの恐ろしい肌トラブル!ケアの重要性

紫外線の肌トラブルについて

紫外線を浴びるとが老化して、しみやしわたるみの原因になると言われています。

紫外線にはUVAUVBがありますが、UVAは冬場でも降り注いでいる紫外線で肌の奥深くまで浸透して、メラノサイトを活発にします。

メラノサイトが活発になると、メラニンが出来ますので、黒いシミができることになります。

また、肌へ外的ストレスは、肌への刺激となり、肌の奥にあるコラーゲンやヒアルロン酸が減少する原因になります。

ヒアルロン酸やコラーゲンは肌の奥でハリや弾力をキープするための成分になりますが、加齢ともにも減っていきます。

それではどのような肌トラブルがあるでしょうか?

しみ

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紫外線によるシミは、男女問わずできるものです。

紫外線によりシミが出来るメカニズムは、肌に外的刺激が加わるとその刺激によって体を守ろうとうする反応が起こり、メラノサイトが活発になります。

メラノサイトが活発になることで、メラニンが生成されます。メラニンは黒い色素であるので、それが肌の内部にたくさんできてターンオーバーを繰り返すことで肌の表皮にあがってくることになります。

シミを測定する装置で測定してみると、シミの元になる黒いものが顔にたくさんできているのを確認することが出来ます。

紫外線を浴び続けるとこのシミの元がたくさんできることになりますので、表面に現れたときにシミが目立つことになります。

しわ

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しわは光老化の一種です。光老化は紫外線が肌の奥に届くことで、真皮にある弾性繊維が破壊されてお団子状になり、光線性弾性線維症という変化が起こることになります。皮膚は厚くごわごわとしてきます。色も濃くなってくるのが特徴です。

肌の奥にはコラーゲンという物質がありますが、紫外線を浴びることでコラーゲンが破壊されるという現象が起きます。

コラーゲンが減少すると肌のハリや弾力が失われますので、しわになります。

しわの原因は70%が紫外線によるものと言われています

加齢とともにしわも出てきますが、紫外線による影響が一番大きいですので、紫外線対策をきちんと行うとシワが目立たなくなっていきます

また紫外線を浴びると活性酸素が発生しますので、体の正常な細胞を攻撃し始めます。活性酸素も体を守るために発生されるものなのですが、増えすぎると悪影響になります。

ニキビ

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紫外線を浴びると肌が乾燥します。肌が乾燥すると肌のバリア機能が低下することにより、肌の余分な脂質などの分泌によって毛穴が塞がれてそこにアクネ菌が繁殖することにより白にきびが出来ます

白にきびが出来たのちに、毛穴が詰まると毛穴の汚れで黒いニキビになります。黒いニキビが化膿していくと赤ニキビになって炎症を起こします。

炎症を起こしたニキビはケアにより治りますが、跡が残ったり色素沈着することもあります。紫外線を浴びすぎると体に活性酸素が出来ますので、その活性酸素が正常な細胞を攻撃することで、毛穴のつまりなども起こります

毛穴のつまりはニキビの原因ともなります。活性酸素は皮膚の脂質を酸化させて過酸化物質を作り出します。

日焼けは皮膚にやけどを負わせている状態になっていますので、ニキビなどにも悪影響です。肌の炎症がひどくなります。

紫外線を受けると肌のターンオーバー機能が低下します

肌は新陳代謝をおこなうことにより正常な肌を保っていますが、それが阻害されるとニキビなども奇麗に治らなくなります。

ターンオーバー機能を早めることにもなります。

未成熟なままの細胞が肌の上に上がってくることで、刺激に弱い肌になっているところにさらに紫外線が加わると肌荒れの原因になります。

ニキビもひどくなりますので紫外線は出来るだけ避けることをお勧めします

たるみ

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たるみの原因になる紫外線はUVA波になります。肌の奥にある細胞に紫外線が到達するとコラーゲンを破壊しますので、肌に弾力がなくなります。ヒアルロン酸の低下などもありますと、肌がたるむことになります

紫外線のUVB波もたるみの原因になりますが、主には皮膚の真皮層にまで到達するUVA波が原因になります。

紫外線を浴びると活性酸素が発生します。活性酸素は本来肌に毒になるものを排除するために必要なものになっていますが、紫外線を浴びることで、必要以上に活性酸素が増えてしまうのが問題になります。

余計に生成された活性酸素は正常な細胞を攻撃しますので、体の細胞がダメージを受けて病気を誘発します

乾燥や炎症が引き起こされることになり、たるみの原因になっていきます。皮脂が酸化されると、過酸化物質も作り出されますので、毛穴たるみの原因にもなります。毛穴が涙型になるのは毛穴たるみによるものです

薄毛

出典:http://kireiswitch.com/archives

薄毛も紫外線による影響が大きいです。頭皮も皮膚ですので、頭皮に直射日光があたることにより、UVA波が真皮に届きます。

そこで、活性酸素が余計に発生して、頭皮のコラーゲンを破壊します。コラーゲンが破壊された頭皮には十分な栄養分がいきわたらずに、育毛環境が悪くなることになります。

コラーゲン不足が進行すると、毛を生えさせる細胞や毛穴がなくなるということが最新の研究で分かっているいます。毛は毛包幹細胞で作られます。

この毛包幹細胞を保護するのが17型コラーゲンというもので、コラーゲンが豊富な頭皮というのは、細胞の発達が活発に行われていますので、毛も生えやすくなっています。

年を取って紫外線に当たると、17型コラーゲンが減少することにより、毛包幹細胞の数が減って、毛穴そのものがなくなり、毛が薄くなります。

コラーゲンの育成にはビタミンCが良いと言われていますので、食品や化粧品などからビタミンCを取ることも効果的です。

乾燥肌

紫外線を浴び続けると肌を覆っている皮膚のバリアが壊れます。皮膚のバリアが壊れると、肌から水分が蒸発していき肌が乾燥してきます。

肌のバリアが失われると、肌を守ろうとして肌の上に角質が残るように体が働きますので、顔に老廃物が溜まっていくことになります。角質が厚くなると化粧品の成分もしみ込みにくくなりますので、さらに肌が乾燥していくことになります。

肌のバリアがなくなることで、紫外線はますます肌の奥深くに侵入していきますので、メラノサイトを活発化させて、メラニンを生成し、しみやしわの原因となっていきます

また肌の奥深くで炎症が起こることで肌の質が低下します。新しい細胞を作ろうとしても、紫外線で壊されてしまうので、本来の正常な細胞が生まれ変わらずに、古い細胞が残って、顔色がくすんで見えたり、シミがひどくなって見えたりします。

紫外線による皮脂のバリアを壊さないように、保湿をしっかり行った後にクリームなどで蓋をして、肌の水分を肌に保持するようにしていきましょう。

まとめ

紫外線の肌への影響について調べていきました。紫外線が肌の奥深くまで侵入することで、コラーゲンが破壊され、健やかな肌が育まれることが阻害されますので、肌はくすんだりしわになったり、しみになったりします。

紫外線ケアをきちんと行っておくだけでも、光老化は抑えられますので、今からでも帽子をかぶったり、日焼け止めを塗ったりして、紫外線ケアを行うといいでしょう

肌のターンオーバーを正常化し、美白を行うための化粧品も販売されていますので、合わせてお使いになることで、今からでも白い素肌が生まれ変わることになります

首回りなども日焼けすると年齢が気になる部分ですので、スカーフなどで日よけを行うといいでしょう

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